【新卒ガチャの実態】就活生が希望の部署に配属されやすくなる3つの方法

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皆さんは新卒配属問題、通称「新卒ガチャ」をご存じですか?

【新卒ガチャ】
新卒で入社した人は、配属される部署を自分で選ぶことができず、ソーシャルゲームのガチャに似ていることの比喩表現。


新卒で入社したは良いものの、望み通りの部署に配属されなかったり、噛み合わない上司の下に配属される人は一定数います。

だからこそ、就活生のうちに新卒配属の重要性についてよく知っておきましょう!

新卒の配属先を決定する流れとは


まず前提として、新卒社員の配属先を決める方法は企業によってバラバラです。
大企業の場合、全員に複数部署を経験させて、幅広い能力を育てる場合が多いです。

対照的にベンチャー企業などは、1~2つの部署に特化したスペシャリストに育成する場合が多いです。

基本的に配属先は、その人の能力適性と希望先の兼ね合いで決定されます。
その他に、専門性や経験なども絡んではいますが、先述の2つほどウェイトを占めてはいません。

希望通りの部署に入るためにするべき3つのコト


この章では、新卒ガチャでレアを引き当てやすくなる方法。すなわち、希望通りに配属されやすくなる方法を3つ紹介していきます。

すでにやりたい仕事が明確な人は、ぜひ実践してください!

面接で熱意を伝える

新卒で特にこれといった資格・能力を身に着けていない就活生は、思いをぶつけるしかありません。
筆者もそうなのですが、インターンや説明会の時点で、希望部署に関する質問を多くしていました。

学生時代の経験やあなたの強みが、その職種でどのように活かされるのかを具体的に示すと効果的です。
保証こそできませんが、希望部署に配属される可能性は大きくなりますよ!

有用な資格を取得する

先ほど、希望する部署に配属されるためには適性や能力が重要視されると述べました。

その裏付けとして、有効なのが資格です。
例えば、システム系の部署であれば応用情報技術者、海外系の部署であればTOEICなどが挙げられます。

資格試験に合格する根気や意識の高さも相まって、人事部の評価も高くなることでしょう!

専門性を高める

専門性の向上については、大学での勉強が中心になります。

特に理系の場合は、研究内容がそのまま仕事に直結する場合も多く見られます。

生産開発などの競争率が高い部署を希望する場合は、学生時代の成果が評価基準に加わってきます。
これから卒業論文・修士論文などを仕上げていくのであれば、社会人1年目を意識して取り組んでくのがオススメです!

配属部署って重要?


最初に配属される部署は、その後のキャリアに大きく影響を与えます。
ここ数年で問題視されている、新卒社員の早期離職の原因もここにある場合が多いのです。

入社後に備えて、今のうちから熟考しておきましょう!

配属部署が希望通りだった場合

希望通りに配属されたとしたら、その後の社会人生活に胸が弾んでいることでしょう。

ただ、注意しておかなければならないのが、理想と現実のギャップです。
まだ何の経験もない新入社員が任されるのは、基礎的な仕事ばかりです。

例えば、マーケティング部に配属されたとしても、最初は電話対応などからスタートすることもざらにあります。

希望通りに配属されたとしても、数か月~1年は、やりたい仕事ができない可能性があることも頭に入れておきましょう。

配属部署が希望通りにいかなかった場合

配属の希望が通らなかったとしても、そう悲観的になる必要はありません。

会社の規模が大きく、部署数が多いほど配属は皆平等にならないものです。基本的に、上手くいくことの方が稀です。

希望の部署には配属されなかったとしても、目の前の仕事を真摯にこなしていけば、周囲は必ず評価してくれます。

最初、躓いたからといって腐ることなく、次の人事異動を見据えて頑張りましょう!

部署による給与の差とその要因


思い通りの新卒配属にならなかったとき、仕事内容もそうですが、気になるのは給料面ではないでしょうか?

企業によって差はありますが、同年代でも部署によって給与に差が生じることはあり得ます。

ここでは、給料に格差が発生する3つの要因を解説していきます。

上層部の権力

会社のトップ層、すなわち役員の意向で給与に差が生じることがあります。

会社を動かしている上層部は、それぞれのキャリアを積んで今の地位に昇り詰めています。
だからこそ、どうしても自分の歩んできた部署に対して、良い待遇を与える傾向があります。

また部署の代表が社内において、他部署よりも役職が低い場合も給与額が冷遇される場合も見られます。

年功序列と人員数

社内格差が生じる原因、2つ目は年齢です。

最近は実力主義を導入する企業も増えてはいますが、多くの会社は未だ年功序列です。
そのため、上の世代に多くの給与を配分しており、若い世代の取り分が少なっています。

これは明言されていませんが、基本給であったり賞与、残業手当などに反映されている場合が多いです。

入社前に入念に下調べをしておくと、後悔を減らすことができるでしょう!

昇給額の上り幅

3つ目の要因は給与の上り幅です。

基本給が低くとも昇給が大きかったり、その逆もあります。

例えば、営業職では昇給が1万円。
事務職では昇給が3000円。

といった具合に、社内における重要度や仕事の大変さを基準に、差が設けられていることがあります。

基本的には、会社の利益に直結する部署(営業や開発など)の方が、昇給額や賞与額が大きいです。

基本給だけでなく、その他もろもろの給与についても理解しておくことが大事ですね!

まとめ


いかがでしたか?

志望していた企業に入社したとして、思い通りの社会人生活がスタートする保証はどこにもないことが分かりましたね。

希望の部署に配属される人は少数派で、その中でもすぐ希望の仕事ができる人はもっと限られてきます。

だからこそ、新卒配属や人事異動の現実について理解を深めておきましょう!

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