就活のグループディスカッション対策はこれで完璧!~練習法からフレームワークまで完全解説~

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こんにちは!

皆さんが就職活動をしていくうえで、避けて通れないのがグループディスカッション(GD)です。今回はそのグループディスカッションに焦点を当てて見ていきたいと思います。

グループディスカッションとは?


ではそもそもグループディスカッションとは何なのでしょうか?
グループディスカッションとは、就職活動で行われる選考方法のうちの一つです。1グループ3~10人による集団でのディスカッションを行います。15分~1時間程度で結論を導き出し、最後に発表を行います。

30分のグループディスカッションの時間配分の例について表にしたものがこちらです。

【時間】 【やること】
0~5分 定義づけ・役割決め
5~9分 アイデアのブレインストーミング
10~16分 アイデアの選定
17~23分 ブラッシュアップ
24~30分 プレゼンの準備

ちなみに、GDを選考方法に取り入れている企業の割合は、中小企業ではわずか9%なのに対して、中堅企業では20%、大手企業では38%と、企業規模が大きくなるほど高くなると言われています。
(参考:http://toyokeizai.net/articles/-/165227

人事は何を見ている?

では早速、このグループディスカッションでは、どういった振る舞いをすれば良いのでしょう?

皆さん、このように考えていませんか?
「たくさん発言しなきゃ!」
「リーダーになったもん勝ちっしょ…!」
「とりあえず、みんなに同調しとけばいいんだよね、同調同調…」
「正論並べて論破すりゃええんやろ?」

これらは一見正しいようですが、本質的ではありません

一番気にしなければいけないことは、
【チームの議論に貢献できたか?】

ということです。

会社イメージ

正しいことを主張することは、もちろん悪いことではありません。しかし、その主張の仕方により、他の人を不快にさせてしまってはいけないのです。自分の正しい知識を披露したところで、他の人の気分を害し、やる気を削がせるようでは、何人かで話し合う意味がなくなってしまいます。たとえあなたと意見が噛み合わない人がいたとしても、ヒートアップするのではなく、まずは相手の意見を飲み込むことが大事です。

目先の論争で大きな目的を見失わないように注意しましょう。

どんな役割がある?

それでは次に、主な役割を紹介していきます!

ファシリテーター

ファシリテーターとは、議論の司会者です。
チームをまとめ、話を円滑に進めていくことが求められます
また、その他にもチームで出した結論を発表するという役目もあります。

チーム全員の意見を聞きながら、全員が納得いくように発言量を調節し、対立意見をどのようにまとめていくかがカギとなります。

発言量が増える分注目も集まりやすく、うまくまとめることができればよい評価を得られやすい役割です。逆に、リーダー自身が周りの状況把握を怠ると大きな減点対象となります。

タイムキーパー

グループワークを進めるうえでは、限られた時間内で結論を出さなければならないという前提があります。実際のビジネスの現場でも、限られた時間内で結論を出すことが求められる場面が多々あります。

そのためグループワークでは、タイムキーパーが必要となってきます。

グループの進捗と限られた時間から、時間を有効に使えるよう適宜連絡を入れて入れることが必要になってくるでしょう。

書記

書記の役割は言わずもがな、出た意見をまとめるなどして見やすく書き記すことです。

ポイントとして、

  • アイデア・意見の共通点を見つけて同種の意見をグループ化してまとめること
  • プレゼンで発表しやすいように、論点をまとめていくこと

などが挙げられます。

「今まで出た意見はこうまとめられるよね」等の発言を出すことによってみんなの頭の整理にもつながります。

このように、出た意見を書き出すだけではなく、同じタイプの意見をまとめてみたり、意見の対立点を書きだしていったりしていけば、よりグループに貢献できるでしょう!

GDで使えるフレームワークの紹介!

それではここで、知っておいて損はないフレームワークを5つ紹介しようと思います!

ロジックツリー


引用:http://www.i-i-b.jp/blog/2903/logictree/

1つ目はロジックツリー。
ロジックツリーとは、問題をツリー状に分解し、ロジカルに原因や問題解決策を探す問題解決ツールのことです。例えばダイエットのロジックツリーは以下のようになります。

as is A to B


引用:https://www.kikakulabo.com/tpl-asistobe/

2つ目はas is A to B。
これは、「To be(あるべき理想の姿)」を描き、次に「As is(現状)」を書き出したうえでそれらを比較し、現在の問題を考えることができます。

5W1H


引用:https://www.asobou.co.jp/blog/bussiness/5w1h

3つ目は皆さんもご存知の5W1H。

漏れやダブりを発生させることなく検討することが出来ます。
新規事業のビジネスモデルについて考えるときなどに用いられる考え方です。

3C


引用:https://uxmilk.jp/50515

4つ目は3Cです。

これらは企業レベルでの戦略を考えるためのフレームワークです。
これら三要素を検討することで、内部環境と外部環境を全て洗い出せるとされています。

4P


引用:https://keiei-manabu.com/marketing/marketing-mix-4p-1.html

5つ目は4Pです。

マーケティングのフレームワークであり、商品レベル、店舗レベルの議論を行うのに適しています。

グループディスカッションの落とし穴!

ここまで紹介してきた役職やフレームワークを駆使して、選考を上手く進めていきたいですね!

ただし気をつけて頂きたいことが1つあります。

いくらこれらを理解しているからと言って、実際にGDで必ず成功するとは限りません

これはGDに限らず面接、SPI試験などにも共通して言えることですが、大事なのは「場数を踏むこと」です。何回も何回も繰り返し練習することによって、どんどん慣らしていきましょう。実践あるのみです。

すると、こんな声も聞こえてきそうです。
「どこでそんなにGDを練習しろって言うんだ!」

確かにそれは疑問に思って当然でしょう。

ですが、一番簡単な練習方法があります。
それは、就活生同士でグループディスカッションの練習をすることです。
本番を想定して皆で真剣に取り組んで、慣れてしまいましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

ライバルであるはずの就活生たちと一体となって1つの結論を出さなければならなかったり、どのように立ち振る舞えばよいか分からなくなったり、やりたかった役職に就けなかったり…

「GDって難しいな」なんて感じることもあるでしょう。

しかし、慣れてしまえば大丈夫です。

今回紹介させて頂いたフレームワークを頭に入れたうえで何度も事前に練習をしたら、あとは自信を持って本番に臨みましょう。何も恐れることはありません。

それでは皆さん!早速友達を誘って一緒に練習してみましょう!

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