戦略系コンサル企業に内定をもらった20卒の先輩がオススメする!〜就活生でもこれだけは覚えておきたいフレームワーク4選〜

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就職活動を始めるようになってから「フレームワーク」という言葉をよく耳にすることが多いのではないでしょうか?
フレームワークって何?と思う学生も多いと思いますが、しっかりと使いこなせるようになれば予想以上の効果を得ることも可能になります。
そんなビジネスで有効なフレームワークを4つに絞りご紹介したいと思います。

MECE

MECEとは一言で言うと
「漏れなくダブりなく」という意味です。

Mutually:相互に
Exclusive:重複せず
and Collectively:全体として
Exhaustive:漏れがない

MECEは上記の言葉の頭文字を取り形成された言葉となり、
こちらは「フレームワーク」というよりは「考え方」になります。

例えば非常に簡単な例で言うと
日本を「都道府県」で分けましょう。といった際に
関西地方などの地域や、神戸などの県庁所在地が混ざってしまうと漏れもダブりも存在するようになります。
このような問題が起こると、今後身につけるフレームワークを使用したとしても的確な答えを得ることはできません。
なのでフレームワークの基礎である、このMECEという考え方をまずはしっかり頭に叩きこみましょう。

ロジックツリー

ロジックツリーとは「問題を図のようなツリー状に分解し、論理的に原因や解決策を探す方法」といえます。
フレームワークの中でも基礎中の基礎であり、一番有名なフレームワークなのではないでしょうか。

〜使用方法〜
上記の図を参考にしてみましょう。
今回は就活でよくある悩みを元に説明していきます。
まず一番左に現在抱えている課題となる命題を一つ書きます。
そこから派生していきなぜ、そのような問題が起こるのか?といった原因を右側に書きます。
これを繰り返す。
以上です。

そうすることにより、自分でも気づかなかった根本的な問題が視覚化されるので後はその問題を解決すれば、命題で設定していた課題を解決できるようになります。
注意点は一点。
同じ階層に記載していることは、ある程度基準が揃っており、上記で説明したもれなくダブりなく(MECE)が行えていること。

ロジックツリーを使用すれば他にも色々なことがわかるようになりますが、まずはこの「原因追求型」のロジックツリーをマスターしてみましょう。
自己分析や企業分析がうまくいくことはもちろん、論理的にわかりやすく話せるようにもなれます。

3C分析

3C分析とは

Customer:市場・顧客
Competitor:競合
Company:自社

の頭文字を取ったもので、ビジネスを行なっていくにあたり市場の関係性をしっかり理解するために使用されるフレームワークです。
このフレームワークを使うことによる効果を一言で言うと事業の方向性が見えてくることです。

とはいえまだ就活生の皆さんは事業を行なってもいないのでこのような効果を得ることはできません。
ただ、このフレームワークを紹介した本質的な意味は「他者視点に立つこと」にあります。

就活に当てはめてみると

  • 他の就活生(市場・顧客)
  • 志望企業(競合)
  • 自分(自社)

となります。

社会に出ていないと自分視点で行動を起こす方が非常に多いですが、この「他者視点に立つ」と、他の就活生だったらどういうことを言うのだろう?どのような行動をとるだろう?やこのようなことを言えば面接官だとどのように思うだろう?といったことを考えるようになります。
無意識的に他者視点に立つことができれば、相手が欲しているような答えを伝えることができますし、他のライバルである就活生が言わないようなことも言え、差別化がはかれるようになります。
まずは頭の片隅に置くだけでもいいので、このようなフレームワークがあるということ覚えておきましょう。

SWOT分析

SWOT分析とは
企業や事業の戦略策定や、マーケティング戦略を導き出し、成功要因を知るフレームワークです。

少し難しいですよね?
就活に置き換えると、自己分析ができてしまう一つのフレームワークとなります。

S(Strength / 強み)
W(Weakness / 弱み)
O(Opportunity / 適切な機会)
T(Threat / 脅威)

上記の4つの項目からなり、現状をしっかり分析した上で「どのように強みを活かすか」、「どのように弱みを克服するか。」「どのように機会を利用するか」、「どのように脅威をとりのぞくか」
といったことを前提に考え、戦略を練っていきます。
そしてSWOT分析は外部要因分析(機会・脅威)・内部要因分析(強み・弱み)の二つにわけることができます。

上記の図のように、自分の強み・弱み・機会・脅威をリストアップしていきましょう。
そうすると、企業選びの際に『自分と企業のマッチング』について深く考えることができ、自分が行くべき企業が見つかりミスマッチが少なくなるといった効果があります。
さらには自分の長所・短所もより深いところまで知ることも可能です。

少し難しいですが使いこなせるようになると、思いもつかないような答えを導き出せるでしょう。

皆さんいかがだったでしょうか?
このようなフレームワークを使えば、今まで悩んでいたことや課題を解決する可能性がぐんとあがります。
ポイントは何度もやってみることです。
社会人でも全てうまく使いこなせる人は多くないので、せっかくの就活の機会に他の就活生や社会人と大きな差をつけてみませんか?

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